ターメリックパウダーの効能!肌や脳に嬉しい効果!使い方や適量、味や代用品は?

ターメリック

インド料理やエスニック料理がブームになっている今、スパイスにも注目が集まっています。中には、家庭でも「ホールスパイスやパウダースパイスをブレンドしてカレーを作る!」というツウの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのはそんなスパイスの一つ「ターメリックパウダー」です。健康志向の高まる今、スパイスが注目されているということは、やはり嬉しい効果効能があるはずですよね!

実は、お肌だけでなくなんと脳にも嬉しい効果があるのだとか!

しかし、カレーのイメージが強いターメリックパウダーは、どのくらいが適量で、他の料理にはどんな使い方ができるのでしょうか。また、ターメリックパウダーの味や、代用品として使えるものはあるのでしょうか。

そこで今回は、『お肌や脳にも嬉しいターメリックパウダーの効果効能』と、『ターメリックパウダーの使い方や適量』『味や代用品で使えるもの』についてご紹介します!

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ターメリックパウダーとは?

ターメリックとは、香辛料の一つで日本ではウコンと呼ばれています。この名前を聞くと、なんだか馴染みがある感じになりますよね。

インドが原産で、日本では沖縄や熊本など暖かい地域で生産され、アジアの国々で食品、薬用、化粧品や魔除けなどの用途で利用されてきました。

ターメリックパウダーとは、ウコンの根茎を乾燥させて、調理に使いやすいようにパウダー状にしたもので、カレーの色付けなどに使われているインド料理には欠かせないスパイスです。

実はターメリックパウダーはスパイスとしてだけではなく、着色料としてもよく使われています。ソーセージやマーガリン、マスタードなど身近な食材の着色で使われているのは少し驚きですね。

サフランライスやくちなしの代用品としても用いられることがあるそうです。また、絹や綿を染める天然の着色料としても使われてきました。

肌や脳にも嬉しいターメリックパウダーの効果効能

インドではスパイスは元々食物を腐らせないように防腐剤として使用されていました。スパイスは植物の実や根から作られており、植物に含まれるビタミンやポリフェノールの抗酸化作用が期待できます。もちろんターメリックパウダーにも抗酸化作用があり、他にもさまざまな効果が期待できます。

【二日酔いの予防、症状の軽減】
CMなどでもよく、飲み会のお供にウコンのドリンクが宣伝されていますよね。ウコンは二日酔いの予防や軽減に効くといわれています。

それは、ターメリックパウダーに含まれるクルクミンのアルコール解毒促進作用の働きによるものです。クルクミンは肝臓機能を向上させる働きがあり、二日酔いの予防や飲みすぎたときに効果があるのです。

【アンチエイジング効果】
クルクミンは強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素による肌細胞の老化を防ぎ、シミやしわ、くすみなどを改善して若々しく美しい肌を保つ効果が期待できます。

【生活習慣病の予防】
クルクミンにはコレステロール値をさげて高血圧を改善する効果が期待できます。

また、強い抗酸化作用によって、血管が固くなったり血栓ができるのを防いで、動脈硬化や脳卒中などの生活習慣病を予防する効果も期待できます。

【ダイエット効果】
クルクミンは肝臓機能を向上させ、胆汁の分泌を促します。胆汁には、コレステロールを分解してエネルギーに変える働きがあり、胆汁の分泌が促されれば、その分コレステロールの消費量が多くなります。そのため、代謝が上がることでダイエットに効果があると考えられています。

【脳の機能アップ】
クルクミンは記憶力を高める効果があるという実験結果があるそうです。IQを上げたり、アルツハイマーの予防に効果があるなど、脳の機能アップに効果があるという研究結果が多数出ており、今後も注目される成分の一つです。

クルクミンは乳製品と組み合わせると吸収がおよそ20倍に高まるといわれています。ターメリックパウダーを料理に使う際は、牛乳やチーズなどの乳製品と一緒に使うようにしたいですね。

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ターメリックパウダーの使い方!適量は?

カレーのスパイスとして使われることの多いターメリックパウダーですが、他の料理にももちろん使うことができます。

炊飯器でご飯を炊くときに、ターメリックパウダーとバター、塩を一緒に入れるだけで簡単にターメリックライスが作れます。

作り方の簡単なターメリックライスは肉料理にも魚料理にも合うので、ちょっと気分を変えたいときにおすすめです。

ターメリックライスはフライパンで炒める作り方もありますが、炊飯器で一緒に炊いてしまったほうが楽なのであえてここではご紹介しないことにします。

また、チキンソテーなどを作る際、いつもの味付けにターメリックパウダーを混ぜるだけでも風味がぐんとよくなります。ターメリックパウダーの風味が邪魔をしてしまいそうと思いますが、意外にもどんなソースにも合うのだとか。

スープなどの汁物に使うと、ターメリックパウダーの黄色がスープを華やかにしてくれます。ほんのちょっとした一手間で食卓に彩りを与えてくれるので急な来客でもサッと振舞うことができますね。

ターメリックパウダーは料理だけでなく飲み物にもプラスできちゃいます。アーモンドミルクやココナッツミルクにターメリックパウダーやシナモン、しょうがやはちみつを加えて温めて飲むターメリックティーが海外では人気なのだとか。

ここでターメリックパウダーを使ったおすすめのレシピをご紹介します。とても美味しいので、是非試してみてください!

【ターメリックラテ】

  1. 鍋にカルダモン3粒、クローブ5粒、シナモン1/2本を割り入れ、水150ml加えて3、4分ぐつぐつと煮る
  2. ターメリックパウダー小さじ1/2、砂糖小さじ2、牛乳250mlを入れる
  3. 沸騰したら火から下ろし、これを3から4回繰り返す
  4. 漉しながらボールに入れれば完成

乳製品と一緒に作ることで、クルクミンを効率良く摂取できるおすすめレシピです!

ターメリックパウダーの副作用はある?

ターメリックパウダーに含まれるクルクミンには、肝臓機能を向上させる働きがありますが、摂りすぎてしまうと逆に肝臓機能に負担をかけてしまう危険性があります。

では、ターメリックパウダーの適量はどのくらいなのかというと、色づけや風味づけのためにスパイスとして使う分にはそれほど量を気にする必要はありません。

まずありえないと思いますが、生のウコンを毎日たくさん食べる習慣があるという方なら気をつけなければいけませんが、普通に食事をする分には問題ありません。

サプリメントなどでクルクミンを摂取している方は、体重1kgに対して3mgまでが上限とされています。

ただし、妊娠中や授乳中の方、肝臓に疾患のある方は少量であっても摂取するのは控えるようにしましょう。

味や代用品で使えるもの

スパイシーな香りをしていますが、ターメリックパウダーの味はあまりないといってもいいかもしれません。少しほろ苦い味はします。

味に主張があまりないのでカレーなどのインド料理だけでなく、他の料理や色々な食材やレシピに合わせても邪魔をすることなく使うことができます。

ターメリックパウダーがない場合、代用品としてはカレー粉やサフランを使うことができます。

しかし、カレー粉はもちろんカレーの風味が強く、他の料理との相性が気になりますし、サフランはターメリックパウダーよりも圧倒的に値段が高くなるので、できれば代用品を考えずに、ターメリックパウダーを買うほうがいいかもしれません。

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