緑米とは?栄養と効能がすごい!読み方から炊き方、食べ方まで!解説!

緑米

以前、こちらで「黒米」や「赤米」といった古代米をご紹介させていただきました。もう試していただけましたでしょうか?今回は、その仲間「緑米」についてもご紹介させていただこうと思います。

日本人の健康を支えている米食。ここにもう少し手を加えて栄養素をプラスできるとしたら、やらない手はありませんよね。健康志向が高まっている現在、穀類や麦を食事に取り入れている方は多いかと思います。

今回は、緑米とはどんなものか、どんな栄養や効能が期待できるのか、全くご存知ない方のために読み方から炊き方、食べ方まで懇切丁寧にご紹介します。緑米とはどういうものか知って、毎日の食事にバリエーションを与えてみてはいかがでしょうか。

古代米は栄養が豊富で、体に嬉しい効能もある上に、炊き方も、全く難しい事はなく、すぐにでも食事に取り入れることが出来るので健康意識の高い方にはオススメの食材なのです。

それでは『緑米に含まれる栄養と効能』と、『緑米の読み方から炊き方、食べ方まで』を徹底解説させていただきます!ので最後までお付き合いください。

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緑米とは?読み方は?

緑米とは赤米や黒米などの種類がある古代米の一種で、読み方は「みどりまい」と読みます。縄文時代に中国から渡ってきたとされています。

ネパールやラオスなどといったアジア諸国でよく食べられていますが、栽培が難しく、日本では生産量が少ないため「幻の米」とも言われています。

緑米は玄米の品種の一つで、玄米の皮の部分に緑色を帯びているのが特徴です。また、緑米はもち米で、通常のもち米より粘りが強く、甘味があると言われています。

緑米は静岡県清水町の特産品の一つで、ここで栽培されている緑米は富士山から流れ込む柿田川の水で育てられています。柿田川は日本名水百選にも認定されており、水量、温度ともに年間通して安定し、そのままでも飲めるほど水質が良いのだそうです。

無農薬や低農薬で栽培された緑米は、なかなかスーパーでも販売されているところを見かけませんが、静岡県清水町のホームページから通販で購入することも可能ですので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

緑米の栄養と効能

緑米はその名の通り、白米よりも緑味のかかった色をしています。この色の正体はクロロフィルという成分で、美容と健康を意識している方であればよくご存知なのではないでしょうか。

クロロフィルは植物に含まれる葉緑素のことで、光合成を行う成分です。ヘモグロビンと似た構造を持っているため、摂取することで貧血予防や冷え症の改善への効果が期待されています。

また、血中のコレステロール値を下げ、血液をサラサラにする効果があり、動脈硬化や脳卒中などを予防することができると言われいます。

他にも、整腸作用や抗菌作用、抗炎症作用など様々な効能があり、ダイエットや免疫力アップの効果も期待されています。

クロロフィル以外にも亜鉛やマグネシウム、食物繊維が豊富で、これらの栄養素が造血作用や血液浄化、貧血予防に一役買っています。

ちょっとおさらい!黒米と赤米について

以前の記事で古代米の仲間である「黒米」や「赤米」をご紹介させていただきましたが、ここでまた簡単に振り返ってみたいと思います。

【黒米】
古代米の一つである黒米はアントシアニンというポリフェノールによって色味がついています。黒米と言っても真っ黒な色をしているわけではなく、濃い紫色で、「紫黒米」とも呼ばれています。

アントシアニンはプルーン(プルーンの記事はこちらをチェック!プルーンの効果!栄養成分が美肌、便秘、貧血、目に良い!1日何粒が効果的?)などに含まれている栄養素で、網膜内にある伝達物質であるロドプシンの合成を助ける効果があり、眼精疲労や疲れ目の改善、白内障や緑内障の予防に効果が高い成分です。

抗酸化作用によりアンチエイジング効果や生活習慣病の予防にも効果があります。

黒米の詳しい情報は黒米の栄養と効能!糖質、カロリーは?消化は良い?黒米甘酒もある!の記事をチェックしてみください!

【赤米】
古代米の一つである赤米はタンニンというポリフェノールによって赤みの色がついています。タンニンは味に渋みを出す成分で赤ワインやチョコレートにも含まれている成分です。

ポリフェノールはメラニン色素の沈着を防ぎ、シミやそばかすの改善や、抗酸化作用によるアンチエイジング効果、生活習慣病の予防に効果があるとされています。

赤米の詳しい情報は赤米の効果効能、栄養!注目のタンニンや炊き方は?デメリットもある?の記事をチェックしてみてください!

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緑米の炊き方や食べ方は?

緑米をはじめとする古代米は炊き方も白米を炊くのと同じように炊けば問題なく食べることができるので、手軽に食事に取り入れることができます。

若干水を吸いにくい性質があることと、食感が玄米のようになるため、食べ方としては、緑米だけで食べるよりは、白米に少しずつ混ぜて食べるのがオススメです。割合は、白米1合に対して緑米大さじ1が覚えやすくていいですね。

【緑米の炊き方レシピ】

  1. 白米1合に対して緑米大さじ1の割合で、炊きたい分のお米を用意する。
  2. 白米と一緒に水で洗う。いつもと同じように洗えばOKです。
  3. いつもの水加減よりも少しだけ水を増やし、1時間程度水に浸しておく。
  4. 1時間経ったら、炊飯器の白米コースで炊く。
  5. 炊き上がったら15分ほど蒸らし、全体が均等になったら出来上がり

お好みに合わせて、緑米、水、浸す時間と蒸らす時間を調整しても問題ありません。少し堅めでも食感が気にならないのであれば、お米を洗ってすぐに炊飯をしはじめてもOKです。蒸らさずに食べるという方もいらっしゃいます。

白米だけのときよりも緑米の栄養素を摂取できて、しかも炊き方もいつもとほとんど変わらないので、是非、ご家庭でも試してみてくださいね!

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