ドライトマトの栄養と効果効能!作り方、使い方、戻し方、保存法まで!

ドライトマト

夏の野菜といえば、トマトを思いつく方も多いのではないでしょうか。冷やしトマトなど、おつまみとしてビールのお供に美味しい季節になってきましたね。

今回ご紹介するのは、ズバリ「ドライトマト」!栄養豊富で手軽に使える食材なため、ドライトマトが練りこまれたパンなどは美味しくて女性に人気です。

トマトの持つうまみが凝縮されて甘さが増すドライトマトは色々な料理に活用できるので使い方も自在で、栄養素もそのまま凝縮されるので効果効能もそのまま摂取できます。

こんなドライトマトが家庭でも作れるなら試してみない手はないですよね。しかも作り方は意外と簡単なんです。家庭で作ったドライトマトの保存法や戻し方も教えます!

今回は『ドライトマトの栄養と効果効能』『ドライトマトの作り方・使い方・戻し方から保存法まで』をご紹介します!

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ドライトマトの栄養と効果効能

トマトといえばリコピンが有名ですよね。リコピンは抗酸化作用が強く、美容や健康には外せない栄養素なのです。

アンチエイジング効果があるだけでなく、悪玉コレステロールを除去して新陳代謝をアップさせ、ダイエットにも効果があります。

また、血液をサラサラにする効果で動脈硬化や心筋梗塞の予防ができ、抗酸化作用によってがんの予防にも効果があるといわれています。

トマトには、コラーゲンを生成するのに必要なビタミンCも豊富で、シミやそばかすを防ぐ美白効果も期待できます。

干し野菜にすることで野菜の水分が減り、栄養価は凝縮されグラムあたりの栄養価が上がりますが、ビタミンCは熱に弱く減少してしまうので、そのほかの食材から栄養をとって補うようにしましょう。

ドライトマトの作り方

ドライトマトの作り方は簡単です。家で育てていて食べきれない方や、買いすぎた方は、ドライトマトにすると保存期間も延びるのでオススメです。

余分な水分がとんで、素材の味が濃くなり、美味しさが凝縮されますよ!

天日干しで作る方法

ドライトマトを天日干しで作る場合は、大きめのざるが必要です。ざるは平らなものを選びましょう。

  1. プチトマトのヘタをとって縦半分に切ったら、切った面を上にしてざるに並べる。
  2. あとはベランダなどの日当たりの良いところに置いておくだけで大丈夫!

天日干し時間は5時間から6時間程度でOKです。完全に水気を蒸発させたいのであれば3日程度がいいでしょう。吊るせる場所があるなら吊るすようにしましょう。

オーブンレンジで作る方法

ベランダなど日のあたる場所がなく、天日干しができない場合はオーブンレンジでドライトマトを作ることもできます。

  1. プチトマトのヘタをとって縦半分に切ったら、切った面を上にして天板に並べる。
  2. 塩をふりかけて5分ほどすると水が出るので、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を取っておく
  3. 150℃に予熱ておいたオーブンに入れ、15分から20分ほど加熱する。
  4. 一旦取り出し、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を取る
  5. 再度オーブンに入れ、30分ほどさらに加熱して出来上がり

焦がさないように時々チェックしながら作るのがコツです。

電子レンジで作る方法

ベランダもオーブンもないという方は、電子レンジでも作ることができますよ。

  1. プチトマトのヘタをとって縦半分に切ったら、切った面を上にして耐熱容器に並べる
  2. 塩をふりかけて5分ほどすると水が出るので、キッチンペーパーなどで水気を取っておく
  3. レンジで5分加熱し、軽く水気を取ってさらに5分加熱する
  4. 水気が抜け、お好みのドライ具合になるまで繰り返して出来上がり

トースターで作る方法

  1. プチトマトのヘタをとって縦半分に切ったら、切った面を上にしてアルミ箔を敷いた天板に並べる
  2. 塩をふりかけて5分ほどすると水が出るので、キッチンペーパーなどで水気を取っておく
  3. トースターで20分ほど焼く。途中焦げそうであれば上からアルミ箔をかぶせる
  4. 水気が抜けたら出来上がり

天日干しでは難しいですが、オーブンやトースター、レンジでドライトマトを作る場合、プチトマトではなく普通のトマトでも作ることができます。

普通のトマトを使うときは、ヘタをとって7mm程度の厚さにスライスしたら手順は同じです。水分の量によって時間を調整してみてください。種を取ると水分も減るので比較的早く完成します。

ドライトマトを作るのが面倒くさいという方は、通販やスーパーで簡単に手に入れることができますので、一度見てみてはいかがでしょうか。

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ドライトマトの使い方・戻し方

うまみと栄養素が凝縮されたドライトマトは甘いのでそのままでも美味しく食べられます。そのままサラダに入れると、水気が抜けていてドレッシングをよく吸うのでオススメです。

ドライトマトはフライ系の料理や煮込み料理と相性がよいのでシチューにしたり、ベーコンやキャベツと一緒にスープにするのも美味しいです。

すぐに使わないときはオイル漬けにすると、にんにくと炒めて簡単にパスタソースにすることもできます。ドライトマトのオイル漬けはレシピのアレンジも豊富なのでオススメです。

ドライトマトは特に「戻す」ということを考えずに料理に使ってかまいません。豆腐など水気の多い食材と一緒に使ったり、スープや煮込み料理に入れたり、水気が抜けているので天ぷらやフライなど油を使った料理にも活用できます。

ドライトマトの使い方レシピ

【ドライトマトのフライ】

  1. ドライトマトを小麦粉、溶き卵、パン粉の順にくぐらせ、180℃の油でかりっと揚げる
  2. コレだけです!お好みで塩やマヨネーズをつけて召し上がれ♪

    【ドライトマトのミニピザ】

    1. 餃子の皮にオリーブオイルを塗り、ドライトマト、チーズ、お好みでバジルをトッピングする
    2. 200℃に熱したオーブンで、焼き目がつくまで焼く

    ドライトマトの保存方法

    ドライトマトは家庭にある保存容器で冷蔵庫、もしくは冷凍庫で保存できます。オイル漬けにしたドライトマトも消毒した瓶などの保存容器に入れて冷蔵庫で保存することができます。

    5~6時間天日干しをしたものや水分が少し残っているセミドライトマトは冷蔵庫で3日程度、冷凍であれば1ヶ月ほどの保存期間で食べ切るようにしましょう。

    完全に水分が抜けたドライトマトは冷蔵庫で約2週間ほど、冷凍であれば2ヶ月程度保存することができます。

    色々なレシピに使えるドライトマト、是非チャレンジしてみてくださいね。

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